家庭用燃料電池エネファーム
豊かな未来のために、今エネルギーを見つめ直す時。
自宅でエネルギーを創り出し、有効に使う未来が始まります。
遠くの発電所から電気を運ぶより、使う場所で発電する分散型発電を実現できるのが、「エネファーム」。宇宙開発から実用化された燃料電池を採用、天然ガスから水素を取り出し酸素と反応させて電気と熱をつくることでCO2を削減でき、エネルギーのムダも減らします。
エネファームで環境立国ニッポンへ。青く美しい地球の未来を守っていく暮らしが、自邸から始まります。
自宅でエネルギーを創り出し、有効に使う未来が始まります。
遠くの発電所から電気を運ぶより、使う場所で発電する分散型発電を実現できるのが、「エネファーム」。宇宙開発から実用化された燃料電池を採用、天然ガスから水素を取り出し酸素と反応させて電気と熱をつくることでCO2を削減でき、エネルギーのムダも減らします。
エネファームで環境立国ニッポンへ。青く美しい地球の未来を守っていく暮らしが、自邸から始まります。
エネファームの仕組み
水素と酸素で高効率に発電、発電時の廃熱は給湯に有効活用
都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と反応させて発電します。
同時に発生する熱で、お湯を沸かして給湯でき、効率的です。
同時に発生する熱で、お湯を沸かして給湯でき、効率的です。
エネファームの環境性
エネファームのエネルギー利用効率
発電時の熱も自宅で使えるから、エネルギー利用率は約87%に。
従来システムによる発電
家庭用燃料電池エネファームtypeS
※数値は低位発熱量基準です。
※低位発熱量基準[LHV]:燃料ガスを完全に燃焼させたときに水蒸気の凝縮潜熱を差し引いた発熱量。
※低位発熱量基準[LHV]:燃料ガスを完全に燃焼させたときに水蒸気の凝縮潜熱を差し引いた発熱量。
エネファームを導入するだけで、CO2をこんなに削減できます。
エネファームtypeSをご家庭に導入することで、1年間に約1.6t-CO2/年※1ものCO2を減らすことができます。
その量は、杉の木の本数で換算するとなんと約110本※2に相当。
地球温暖化防止へ大きな効果を創り出すエネファームtypeSは、これからの環境時代の切り札となるシステムです。
その量は、杉の木の本数で換算するとなんと約110本※2に相当。
地球温暖化防止へ大きな効果を創り出すエネファームtypeSは、これからの環境時代の切り札となるシステムです。
※1 戸建住宅4人家族での想定「従来システム(床暖房設備)」を「エネファームtypeS」にした場合
※2 杉の木のCO2吸収量原単位=13.9kg-CO2/年・本(林業白書平成9年より 50年杉 直径26cm樹高22m)
※2 杉の木のCO2吸収量原単位=13.9kg-CO2/年・本(林業白書平成9年より 50年杉 直径26cm樹高22m)
エネファームの快適性・先進性
エネファームtypeSで、 暮らしはもっと快適になります。
発電時に発生する熱を給湯にムダなく使うことで、バスルーム、キッチン、サニタリーなどを快適空間に。
暮らす人の生活リズムに合わせた自動運転や、わかりやすいリモコンなど使いやすさも配慮。
家族みんなが気持ちよく便利な暮らしを、エネファームtypeSがつくります。
創り出した電気と熱を、さまざまな機器や給湯などに利用して、もっと快適な暮らしへ。
暮らす人の生活リズムに合わせた自動運転や、わかりやすいリモコンなど使いやすさも配慮。
家族みんなが気持ちよく便利な暮らしを、エネファームtypeSがつくります。
創り出した電気と熱を、さまざまな機器や給湯などに利用して、もっと快適な暮らしへ。
ご家庭ごとの生活スタイルにあわせて、自動で運転、かしこく発電。
ご家庭の電力使用量にあわせて24時間連続で発電し、発電時の熱はタンクにお湯として貯め利用します。
料金プランとメンテナンス
料金プラン(湯とりE+プラン)
「湯とりE+(イープラス)」は、ご家庭でエネファームをお使いのお客さま向けのお得な料金プランです。お申し込みをしていただくと、ご自宅で使用される全てのガス料金が年間を通じてお得になります。
メンテナンスサポート
補助金制度について
エネファームは、国の《民生用燃料電池導入支援事業》による補助金制度が適用されます。
補助金制度には、スケジュール・応募要件が定められています。補助適用条件、補助金額等の詳しい内容につきましては当社担当者までお問い合わせください。