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都市ガス料金の原料費調整についてのお知らせ(2024年2月検針分)


当社は、原料費調整制度および政府支援(電気・ガス価格激変緩和対策事業)に基づき、2024年2月検針分のガス料金の従量料金単価を、2024年1月検針分に比べ、1m3あたり+1.69円(税込)調整させていただきます。
これにより、標準家庭(使用量:29m3/月)の1ヶ月あたりのガス料金は、 2024年1月検針分に比べて月額49円(税込)上がります。
なお、2023年2月検針分のガス料金より、「電気・ガス価格激変緩和対策事業」による政府支援を踏まえた値引きが反映されています。国の決定(2023年11月2日)に基づき、本事業による支援を継続することとなりましたので、2月検針分のガス料金にも値引きが適用されています。
政府支援の詳細は、資源エネルギー庁「電気・ガス料金激変緩和対策事業」の特設サイト(https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/general/)をご覧ください。

2024年2月検針分に適用される都市ガス料金(消費税等相当額を含みます)

ガス小売供給約款の料金表

料金表 1ヶ月の使用量 基本料金
(1ヶ月につき)
2024年2月適用の
従量料金単価
(1m3あたり)
2024年1月適用の
従量料金単価
(1m3あたり)
A 0m3から22m3まで 902.00円 218.42円 216.73円
B 22m3を超え232m3まで 1,119.80円 208.50円 206.81円
C 232m3を超える場合 2,192.30円 203.88円 202.19円

標準家庭の1ヶ月あたりのガス料金(ガス小売供給約款料金、税込)

2024年2月 2024年1月 増減
1ヶ月あたりのガス料金(注1) 7,166円 7,117円 +49円
上記ガス料金の内、政府支援による値引額(注2) 435円 435円
(注1)1㎥あたり15円の政府支援を踏まえた値引き相当額が反映された金額です。
(注2)標準家庭の1ヶ月あたりのご使用量29㎥に、1㎥あたり15円の政府支援を踏まえた値引き相当額を乗じて算出しております。

原料費調整制度による変動額

基準平均原料価格

基準平均原料価格(トンあたり) [a] 83,250円

平均原料価格の変動

2023年9月~
2023年11月
2023年8月~
2023年10月
増減
平均原料価格(トンあたり) [b] 91,290円 89,430円 + 1,860円
基準平均原料価格との差額
[b-a]
8,040円 6,180円

従量料金単価の調整額

2024年2月 2024年1月 増減
調整額 7.12円 5.43円 + 1.69円
政府支援反映後の調整額 ▲ 7.88円 ▲ 9.57円 + 1.69円

選べるお得な料金プラン(家庭用選択供給約款の料金表)

※一定の条件を満たされたうえで、お申し込みが必要です。
※1㎥あたり15円の政府支援を踏まえた値引き相当額が反映された金額です。

2024年2月検針分に適用される都市ガス料金 (消費税等相当額を含みます)

家庭用温水・暖房契約の料金表:湯とり暖どりプラン
料金表 1ヶ月の使用量 基本料金(1ヶ月につき) 適用従量料金単価(1m3あたり)
A 0m3から22m3まで 902.00円 218.42円
B 22m3を超え61m3まで 1,119.80円 208.50円
C 61m3を超える場合 4,000.70円 161.27円
家庭用ウィズガス(調理・温水・暖房)契約の料金表:ウィズガスプラン
料金表 1ヶ月の使用量 基本料金(1ヶ月につき) 適用従量料金単価(1m3あたり)
A 0m3から51m3まで 3,441.90円 162.98円
B 51m3を超える場合 5,647.40円 119.74円
家庭用コージェネレーションシステム契約の料金表:湯とりE+プラン
基本料金(1ヶ月につき) 適用従量料金単価(1m3あたり)
3,630.00円 110.09円

ご参考資料

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